子どもたちが、喉の痛みや鼻水に悩まされていた風邪もスッキリして、戸外遊びに出かけています!
今は、公園の固定遊具の使い方に慣れてもらい、パンダ公園の石の滑り台では繰り返して滑ることを楽しんでいます。
戸外に行く時は、帽子や靴下、靴の準備も自分でしたい!気持ちも表れ、歩くことも4月に比べると距離が延びました。
交流保育にタクシーで出かけたり、刺激をもらい日々できることが増えて来た子どもたち。
顔を見合わせて笑いあう姿にお友だちの始まりを感じています。
職員との絆も少しずつ深まり、気持ちが通じ合えた時の嬉しさは、言葉にはなりません。
7月からは、新しいお友だちも増えどんな風に雰囲気が変わるのか楽しみでもあります。